<< OSU rider's cup参戦してきましたー。 | main | 油漢 大阪モーターサイクルショー出展準備に、アタフタ >>

日東モーターバイク現る!?

0
      こんにちわ!! 代表 内山です。 相変わらず、元気いっぱいで仕事をしております。 

    大阪モーターサイクルショー出展に向けて、油漢新商品を開発中です!! 

    来月は・・・、ヒ・ミ・ツです。 

    そして、再来月はアレを、販売予定しております。そのあとの新商品は、まだ企画すら上がってませんので、告知できませんけど・・・。

    そんな、今日この頃、オモシロイバイクの修理依頼が舞い込んできました。

    その名も、日東モーターバイクの・・・・、なんて言う名前のバイクか解りません。


    コチラです!!




    超レトロ!!超クラシカル!!旧車モペットです。

    モペットとは、

    フロントタイヤ上部にエンジンを備えるヴェロ・ソレックスVéloSoleX

    モペッド(Moped)とは、ガソリンエンジン電気モーターなどの原動機を搭載した、ペダル付きの原動機付自転車(原付)をいう。Motor(モーター、原動機)と Pedal(ペダル)が語源とされる。

    本来的にはモペッドこそが原付の語源なのだが、日本では「原動機付自転車」が低出力オートバイを指すのに対して、「モペッド」はペダル付きオートバイのみを指す場合が多い。一方、海外においては、日本でのスクーターなども含め、原付一般をモペッドと呼んでいる。

    現在、原付登録台数に占めるモペッドの割合が極めて少なくなっているため、警察庁では「ペダル付きの原動機付自転車」という、奇妙な呼称を用いている[1]

    バーイ ウィキペディア。

    ちなみに、上の写真のソレックス、乗ったことありますが、フロントステアリングがチャリンコのくせに、エンジンの重量でメッチャ運転しにくかったことを覚えています。

    例えるなら、ママチャリで、ライフに買い物に行って、フロントバスケットに、2Lペットボトルを10本つんで帰るカンジです。 ハンドルが重すぎて超恐いカンジです。


    で、あらためて、コイツを観察。




    何と、エンジンは中島飛行機製!!
    中島飛行機は戦後の富士重工、現在のスバルです。
    インプレッサのスバルです。 昔は戦闘機(零戦)のエンジンを作っていましたが、戦後、GHQの指導により、オートバイ、自動車エンジンのメーカーに転身したんですねー。
    その当時のエンジンです。 超レア!!
    エンジンは2サイクル、オイルポンプなんてモノは勿論無いので、オイルを自分でガソリンに混合して給油する仕様となっております。
    混合比は、当時の他バイクのデータから、35:1と推定。
    排気量は約60cc、馬力も、付いてる部品のスペックから推察して、0.9馬力〜1馬力と思われます。 もちろん、スピードなんかでません。 

    戦後まもない日本は、行商さんが、多くいらっしゃって、自転車でリヤカーを引いて、商品を運んでいたそうのですが、やはり、人力には限界があったようで、急坂などの走破用に需要があったようです。


    つまり、早く移動する手段としてではなく、馬力補助がメインのものなので、もとから、スピードは出ないのです。




    なので、フロントブレーキは最初からついておらず、リヤのみ。
    しかし、このリヤブレーキ、ペダルを漕いでいるときは、どーやって使うんでしょうか・・・。






    そして、このもの凄いギヤ比のリヤ。
    じつはベルト駆動。



    テンション調整は、テンショナーのクランプを緩めて、フレーム沿いに上に上げるだけというシンプル構造。 

    エンジンマウントだって、同じクランプで3箇所止まってるだけ。

    ホントにシンプル構造。

    で、エンジンはペダルを漕いでけけるのですが、モチ、かかるようであれば、ウチには持ってきません。

    コイツのエンジンを掛けることからスタートです。

    さあ、頑張るぞ〜!!


    下調べは済んだし、次回ブログで、進展が報告出来るように頑張りマース!!

    uk-speed * 旧車 * 10:20 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    コメント

    コメントする









    トラックバック

    このページの先頭へ